2006年2月28日(Tue) 大胸筋下法

大胸筋下法

大胸筋下法とはワキの下を2~3cm切開し、大胸筋という膜の下にスペースを作り、バッグを挿入します。

切開部の傷あとはワキの下の深いシワに沿ってますのでほとんど分かりません。