2006年5月9日(Tue) FBC式オリジナル埋没法

■FBC式ナチュラルクイック法

FBCでは「埋没法」をさらに進化させた院長独自の「ナチュラルクイック法」で希望の二重を実現します。ナチュラルクイック法は治療時の麻酔で痛みも腫れも少なくすることができますので、当日からの外出にもほぼ問題ありません。

治療時間もわずか5~10分程度と短く、この治療方法が適応するタイプとして「まぶたが腫れぼったくないこと」「希望する二重の幅が極端に広くないこと」「まぶたのタルミがあまり無いこと」「その他、生理機能的に問題が無いこと」などいくつか制限されることはありますが、通常の場合ほとんどの方にこの「ナチュラルクイック法」が適応になります。

メリット

・治療時間が10分も掛からない

・二重のライン変更が出来る

・糸を取ることができる

・腫れがほとんどない

デメリット

・糸が取れる可能性がある

・治療可能な方の制限がある

■FBC式ナチュラルクイック法 OPS法/TPS法

従来の埋没法と基本的な方法はほとんど同じですが、麻酔方法など院長独自の方法となります。腫れも極めて少なく、パッチリ違和感のない希望の二重が得られます。